焦がれる庭

押上界隈1

とてもココロ魅かれる世界観が詰まっている。



時の経過が目に映り、生活の息遣いを感じる空間・・・庭。

手のひらでやさしく包み、時々そーっと開いては、眺める庭がある。



背中がまるーくなった小さなおじいちゃんとおばあちゃんの庭。

エクステリアと言うものは何一つ存在しない素朴な庭。

毎朝二人で草むしりをしたり、竹ぼうきで庭を掃いたり。

無駄なものは何もない、上海の高層ビルの谷間にある混沌とした

町並みの中で見かけたノスタルジックな庭のよう。

泥がついた長靴をはいたまま、ホースで洗い流すおばあちゃんの
姿がなんともかわいくて。



庭の風景に人が見え、そしてその生活が垣間見えると、庭の存在感がグンと
増すと共にまたちがった趣を感じさせてくれる。



a0221829_21352170.jpg

トラックバックURL : https://deauniwa.exblog.jp/tb/13678193
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by de-a-u-niwa | 2011-09-24 21:38 | | Trackback

造園、植物、風景、庭、日々の思い、出来事を・・・


by de-a-u-niwa
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31